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大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱,茶道具 掛軸 大徳寺515世 三玄院 藤井誡堂 共箱 太平一曲起 一行,大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱,茶道具 掛軸 大徳寺515世 三玄院 藤井誡堂 共箱 太平一曲起 一行,大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱,有名な文句ですし季節を問いませんのでお茶席で使いやすい御軸です。観音菩薩　天皇五十年記念。また大徳寺管長の揮毫ですので大切なお茶会でも安心してお使いになれます。掛軸-966　東大寺　平岡定海　「日々是好日」　太巻　大幅。共箱は『古今無二路 横物 紫野誡堂叟（花押）』と署名されております。手漉画仙紙　迎光箋　半切。巻きジワがございます。書道　硯。程度は写真でご確認下さい。専用　掛軸　前大徳　足立泰道筆　一行書　「瀧直下三千丈」　共箱　C　6766A。\r\r長さ125.5㎝　幅64㎝（表装を含む）\r\r共箱。古墨　中国墨　月落烏啼　油煙一〇一　133g。塗軸。【茶道具】南禅寺管長牧雲　塩澤大定和尚筆 一行「清坐一味友」　茶掛　B586。\r\r『古今無二路』\r【読み】\rここんにろなし\r【意味】\r釈尊、孔子、老師、イエス、マホメットなど、達道者といわれる人が示した真理は同一の物であるという事。Ｕ１３９　掛軸　大徳寺　須賀玄道　『柳に川蝉図』　画賛　『真作』　肉筆　茶掛。すなわち人が行うべき道は今も昔も根本的には一つであるということ。掛け軸2本 中川風来山人作「可愛いお点前」、藤井誡堂作 「薫風自南来」。 \r\r▢藤井誡堂(ふじいかいどう)\r明治31年(1898)～昭和59年(1984)\r大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職。【墨研】Wow ! ◆硯・筆・墨セット◆仮名◆文房四宝 甲州雨畑硯 玉泉堂。戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。未開封　手漉　書道半紙　1000枚。\r特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。Ｃ７７９　掛軸　大徳寺　立花大亀　『薫風自南来』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 梅に鶯画賛「春入千林處々鴬」共箱禅語 茶掛け。印名は「誡堂」 「龍寶」(龍宝) 「露堂〃」「麻弎斤」(「麻三斤」) など。書道用墨　鉄斎翁書畫寶墨　上海墨厰出品。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#掛軸\r#横物\r#古今無二路\r#藤井誡堂\r#床\r#茶席\r#古美術\r#骨董\r#茶道\r#茶道具\r#茶会\r#千利休\r#大徳寺\r#三玄院\r#三千家\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#硯\r#墨\r#筆\r#文鎮